ごあいさつ

令和7年4月1日「北海道こども基本条例」が施行されました。

こどもが将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会の実現を目指すことを目的としています。

「基本理念」として、「こどもの四つの権利」を規定しています。

  1. 生命、生存及び発達に対する権利(命を守られ成長できること)
  2. こどもの最善の利益(こどもにとって最もよいこと)
  3. こどもの意見の尊重(意見を表明し参加できること)
  4. 差別の禁止(差別のないこと)

 議会では、条例の制定を後押しし、特に児童虐待の未然防止に力を尽くしてまいりました。また、強度行動障がいのあるこどもたちへの支援もスタートさせました。さらに「こどもの意見反映推進事業」では、医療的ケアを必要とするこどもたち、障がいのあるこどもたちの参加も推進してきました。

 札幌市北区では、地域の皆様とともにこども目線の街づくりにも 奔走し、通学路をはじめとする地域の交通安全対策・環境整備を、240か所以上、進めてまいりました。

 未来を担うこどもたちのための政策は、北海道の最重要課題です。これまで培ってきた専門性と臨床経験、五人のこどもの子育て経験を生かし、こどもの笑顔輝く北海道を目指してまいります。

 

北海道議会議員 中野渡 志穂

上部へスクロール